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新しい103のデビュー戦(演奏会)が終わりました。
結果は‥う〜ん、どうなのでしょうね。
そもそも、手放しで思い通りの演奏ができた!なんて言える日が来るのかどうかわかりませんが、100%会心の出来とは全く程遠いです。
もちろん、楽器のせいではなく自分自身の問題です。
ホルンの場合は特にそういう面が他の楽器よりあるかもしれません。もっともある一定以上のレベルになれば、そこから先は全部同じなんですけどね。
そしてもちろん、自分の場合はそこまでのレベルに達しているとはとても言えません・・(^_^.)
今回の演奏会はホルン奏者にとって特別な曲です。
ワーグナーのジークフリート牧歌とブルックナーの4番「ロマンティック」
どちらも、ホルン吹きにとってはしんどいですが、同時にやりがいも120%あります。
特にブルックナーは、ソロのみならずセクションとしての完成度がなかなかよかったので、聞きにきてくれたお客さんにも喜んでいただけた様に思います。
また、がんばります!
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